21アンタレスDC HG インプレ

つりっこくらし
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皆さんこんにちは、釣柴です。

今回は21アンタレスDC HGについてだいぶ使い込めたので、遅ればせながらインプレ記事を書こうと思います。

これから購入を検討されている方の参考になればと思います。


釣柴
釣柴

それではどうぞ~♪



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21アンタレスDC

購入動機

購入動機ですが、2ozくらいまでのビックベイトやクローラーベイト、マグナムクランク、アラバマリグ用にと思い購入しました。

なのでインプレも上記の用途がメインになります。

ギア比はXGとHGとでギリギリまで迷いましたが、マグナムクランク(SRタイプ)も使うことを想定して万能なHGを選びました。


基本、野池でのおかっぱりがメインなのでヘビキャロでの遠投といった使用用途はあまり考えていないので何m飛ばしたとかといったインプレは今回していませんのでご了承願います。

スペック

 

ギア比5.67.4(HG)7.8(XG)
最大ドラグ力(kg)5
自重(g)220225
スプール径/幅(mm)37/19
糸巻量ナイロン(lb‐m)12-130,14-110,16-100,20-80
最大巻上長(cm)658691
ハンドル長さ(mm)4245
ベアリング数BB/ローラー9/2/1

 

外観

ボディ

アンタレスといえば安定のフルメッキボディ。

好みが分かれる部分ではありますが、釣柴は大好きです♪

今回も期待を裏切らず、美しいですww

そしてメッキ下のボディ素材のメインはマグネシウム合金です。

12アンタレスはアルミ素材でしたが16アンタレスからはメタニウムと同じマグネシウム合金素材に変更になりました。

剛性と軽量を両立させる為でしょうかね?

ただし、同じマグネシウム合金でもメタニウムのコンセプトが軽量感重視なのに対し、アンタレスは剛性感重視でガッチリしています。

軽くて剛性があるのなら言うことなしですね。

ただ近年のベイトリールは本当に軽量化が進んでいて、220g(XGは225g)は決して軽い部類ではありませんが、37mmスプールのリールと考えれば十分軽い方だと思います。

あんまりリールが軽いとロッドとのバランスも悪くなりますしね。

そして今回から公式?に海水対応がうたわれています。

サムレスト部分のメッキ精度が向上し、ボディ部分の塗装を一新することで、海水での使用が可能になりましたとメーカーホームページには記載されています。

自分はバス釣りでしか使う予定がないのでどっちでもいいですがww

シーバスとかに使われる方には安心ですね♪

グリッピング

このクラスにしては非常にコンパクトで握りやすいです。

スティーズから持ち換えてもそこまで違和感は無いです。

19アンタレスよりは少し大き目です。

ハンドル

XGは45mm(90mm)でそれ以外は42mm(84mm)です。


XGはさらにハンドルノブが大きいものが付くようです。

個人的にはHGも45mm(90mm)で良かったかなーと思います。

まあハンドルは好みなので、自分はDRTのヴァリアルハンドル95mmに交換しようかなと思っています。

でもこれがなかなか売ってないんですよねーww

あと今回、21アンタレスと21カルカッタコンクエストからはハンドルのガタつきがほぼ無くなっています。

ハンドル軸受部のベアリングを1個から2個へ増やすことによってガタ付きを大幅に低減したそうです。

メカニカルブレーキ

16アンタレスには外部にメカニカルブレーキがありませんでしたが、21アンタレスでは復活しています。

ダイワのゼロアジャスター同様、調整はしづらい仕様となっています。

調整用に専用の工具が同梱されていますが、無くても回せないことはないです。

自分は釣り場でメカニカルを調整することはありませんが、調整される方は参考までに。。。

スプール

マグナムライトスプールⅢ,S3Dスプール,サイレントチューン。

19アンタレス同様スプール幅19mmのナロースプールが採用されており、37mmスプールの割に立ち上がりが良いです。

またスプールには2つの穴(ブランキング)が予め表裏に開けられています。


付属の説明書にはそこに糸を結ぶよう記載が有ります。

糸巻量は最大で20lb-80mなので、この辺りが適正使用範囲の限界かなと思います。

釣柴は21アンタレスは2ozぐらいまでのビックベイト(タイニークラッシュやライザージャック等)の使用を想定して購入したので上記の糸巻量で十分なのですが、ナイロン25lbとか太めのラインを使われる方は来年以降に出るMD(モンスタードライブ)を待つしかないですね。

あとスプールを取り外してメンテ(注油)する際は、ネジを2箇所外さないと取り出せませんので注意が必要です。

因みに16アンタレスはネジ3箇所でした。。。

ブレーキシステム

4×8DCブレーキ

内部の設定が4段階のモードでPE(PEライン),F(フロロ),N(ナイロン),Xがあり、PEが一番ブレーキが強く、その次にF、N、Xの順となります。

この辺は使用しながら触っていって自分のベストを探せばいいんですが、まずは使用するラインに設定を合わせればいいと思います。

そして外部ダイアルは8段階あります。

個人的にはこの8段階の一個一個の差は小さい気がしています。

ブレーキ力の変化を感じたければ2個ぐらいダイアルを一気に回さないと感じられないですww

あとDCはバックラッシュしないといったイメージを持たれている方がいますが、はっきり言ってバックラッシュはします(爆)

バックラッシュを防ぐという点ではダイワのSVが個人的には一番です。

あくまでアンタレスのDCブレーキのコンセプトは限界まで飛ばすという事。

飛ばす=バックラッシュギリギリと考えてもらえれば。

もちろんDCが出来るだけ制御してバックラッシュを防ぎ、可能な限り飛ばしてくれはしますが、あくまでバックラッシュを防ぐのをメインにセッティングされていないと思います。

バックラッシュ防止であれば他のDCの方がいいかなと思います。

ただアンタレスも飛距離を犠牲にすれば十分トラブルレス機として使用可能ですけどね。

単純にブレーキを強めるか、メカニカルちょい締め気味にするか。

この辺は使用用途に合わせて調整してもらえれば飛距離重視にもなり、トラブレス性能重視にもなると思います。

実釣編

キャスティング

使用したロッドはワールドシャウラ1703R(ブルータイプ)。


スプールにはフロロカーボン16lbを100mセット。



ロングキャスト、ショートキャスト共に1/2oz以上が気持ちいいです。

それ以下だとむしろアンタレスで投げる必要があるのか疑問w

投げれないことは無いですが決して快適ではないです。

飛距離も34mmスプールに負けます(爆)

1/2oz以上だと噂の?無重力感が体感できます。

釣柴も投げるまでは無重力感ってなんぞやと思っていましたが、投げたら分かりました。

感覚の問題なので言葉で表すのが難しい為、実際に投げて体感してもらうのが一番なのですが、それではインプレ記事の意味がいないので頑張って文章に起こすと自分の思い描いた(弾道)イメージよりも1つ2つ先へルアーが飛んでしまうといった感じでしょうか。

本来ならキャスト後半の辺で失速して、落ちていくといった着水点のイメージがアングラー側の中で出来ると思いますが、アンタレスは予想を裏切り「あれ?まだ(失速して)落ちないの?」ってなり、その先まで飛んでいきます。

この感覚は他のリールにはない感覚ですね。

DCブレーキが出来るだけ制御して限界まで飛ばそうとしているのが感じられます。

この機能、オープンウォーターで飛ばす分には出来るだけ飛んでもらって構わないのですが、ピンで狙う場合(例えば池の角など)、飛び過ぎて大事なルアーをコンクリにぶつけたり、草木に突っ込ませたりしてしまう可能性があり破損やロストの原因になります。

なので初めはDCブレーキの(飛ぶ)感覚に慣れる必要があるかなーと思います。

慣れるまではいつもより手前に落とすイメージでやった方が無難です。

自分はまだ慣れないのでサミングで調整し、最悪の場合は強制的にスプールの回転止めて狙ったところに落としてます。(着水時はいい音しますがww)

良くも悪くも軽くサイドキャストしても飛び過ぎるリールです。

とにかく飛ばしたい方には迷うことなく絶対オススメです。

ピッチング・フリッピング

19mmナロースプールのおかげで37mmスプールの割に立ち上がりは良いです。

ただサミングは必須ですかね。

撃つならせめて総重量で3/8oz以上は欲しいですね。

この辺は使用するラインの太さや巻く量で変わってくると思うので参考までに。

巻き感

HGでもノーマルギアかなと錯覚するほど巻き上げトルクは高いです。

巻きの軽さや滑らかさは19アンタレスやカルコンよりも劣りますが十分素晴らしいです。

抵抗のあるルアーでもカルコンに劣らずボディ剛性が高い為、歪むことなく余裕で巻けますがさらに軽く巻きたい派ならハンドルを長くするのもありです。

個人的には95mmにしたいと思っています。

総評

1/2oz~2ozくらいのルアーに向いており、ラインも14lb~20lbがベスト。

特に用途が自分のようなビックベイトやクローラーベイト、マグナムクランク(SR)、アラバマリグにはドンピシャだと思います。



空気抵抗の大きい上記のルアーもしっかり限界まで飛ばしてくれます。

あと所有感も半端ないですww

今回、ヘビキャロで遠投といったことはインプレしませんでしたが、飛ぶのがひしひしと伝わってくるリールですね。

あまり野池で大遠投は必要ありませんが、ちょっと試してみたくはなりましたね。

それはまた機会があればということで。

あと2oz以上のビックベイターさんには21アンタレスDCでは糸巻量が物足りないので、来年以降に発売されるMD(モンスタードライブ)に期待したいですね。

スプール幅を拡げれそうな余力が21アンタレスDCのボディにはまだありそうなので、もしかしたらそのままのボディでスプール幅拡げて糸巻量増やして出してくるのかなと思います。

それでは今日はこの辺で。

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